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建築と設計 日々是好日

建築設計事務所日々のつぶやき

完成→納品

先日、消防検査の終わった老人ホームの浴室に

機械浴槽が入りました。

早速、この次の日から運用が始まるので介護スタッフの皆さん

熱心に使い方を学んでいらっしゃいました。

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今回、改修ゆえにスペース的には若干制約があったこともあり、

動線をあまり決めてかからないようにしていたため、数日後、

早速、手すりを増やしたいとご連絡がありました。

 

このあたりは、事前の打ち合わせを行っても

なかなか図面だけでは想定しきれないことも多く、

皆さんが入浴サポートをされる中で、利用者の方の動きを見て

必要だと判断した箇所に、あとから取り付けられるようにしておいたりします。

 

ただ、想定外のところに取り付けたいという場合もあったりするので、

その場合は下地のあるところに狙って取り付けることになります。

 

必要最低限で、必要な箇所にはきちんと補助できるものを

提供できるよう、まだまだ勉強が必要だなと感じました。

 

(staff)

 

 

 

 

消防検査終了

今日は、老人ホームの浴室改修の消防検査でした。

無事消防検査が終了したので、明日はここに浴槽が座ります。

 

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利用者の方の介護レベルの変化にともない、

利用者とスタッフ、両者がともにより無理なく入浴時間をすごせるよう、

機械浴槽を導入することになり、設置スペースや導線なども含めて、

建物の改修を行いました。

 

国の政策や、高齢者の人口比率の状況など、

さまざまな要素が絡み合って、

老人福祉というと、ゆっくり・のんびり。をイメージしがちですが、

話を伺っていると、なかなかにめまぐるしいものだと感じさせられます。

 

現場の方には何をのんきな・・・と言われるかもしれませんが、

機械の力を借りることで、お風呂に入りながら、

窓からの景色を眺めて会話をできる余裕なんてのが

少し増えればなーと思いつつ・・。

 

(staff)

 

ぬれ縁に北山丸太 

 昨日はお寺の現場の消防や役所の検査でした。

無事通りそうなのでお引き渡しの見通しもたち、少し安堵です。

 

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写真はその現場にあるぬれ縁の様子です。

まだ、真新しい木の様子がまぶしいくらいですが、清々しい気持ちにさせてくれます。

このぬれ縁にはもともと竹簀の子を設ける予定だったのですが、

耐久性を持たせつつ、意匠性を高めたいということで、

北山丸太の面皮(なんと4m!)に変更しました。

 

写真では分かりづらいですが、

北山丸太生産協同組合さんのオススメもあり、

表面にナグリをかけてもらっています。

 

設備関係で現場にきていた職人さんの一人が帰る間際に

「かっこええ!」といって写真をパチリと撮ってました。

 

やっぱり北山丸太かっこいいんだ。

と改めて感じさせてもらいました。

 

(staff)

 

 

 

引越し

このたびブログを引越し、こちらで新たにスタートすることになりました。

 

以前から、まめに更新していた訳でもなく、

使っていたプロバイダーがブログサービスを終了したまま

そのまま放置してしまっていたという体たらく・・ではありましたが、

ちょっと余裕ができてきたので、新たなつぶやきの場を設けてみました。

 

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変化の激しい通信(WEB)業界。

新たなサービスがどんどん生まれては消えていきます。

生き残るために必要とはいえ、利用していたものとしては、

不便を感じることも多々あるのも事実。

 

でも、こういう機会でもないと、マンネリ感から抜け出せず

ズルズルと惰性になってしまうこともありがちなので、

新しい空気を取り入れて、心機一転・・・!

とはいっても、設計事務所なるもの。

それほど日々、目新しいことが起こる訳ではございません。

"いま"を大切に、ありのまま、気になったことを綴っていきたいと思います。

 

(staff)